ネイルの持ちが悪い…そんなお悩みを解決。プロが教える長持ちさせる7つのコツをご紹介します。
「ネイルの持ちが悪い」というお悩み
「どのサロンに行っても2週間持たない」「友達は1ヶ月持つのに、私は3週間がやっと」
ネイルの持ちには個人差がありますが、ちょっとした工夫で持ちを良くすることができます。今回は、プロが教える長持ちさせるコツをご紹介します。
ネイルを長持ちさせる7つのコツ

コツ1:施術後24時間は水に気をつける
施術直後のジェルは、完全に硬化していても水分に弱い状態。施術後24時間は、長時間の入浴やプールを避けましょう。
コツ2:水仕事はゴム手袋で
食器洗いや掃除の際は、ゴム手袋を使用。これだけで持ちが1週間以上変わることも。
コツ3:爪先を道具として使わない
シールを剥がす、缶を開ける、キーボードを爪で打つなど、爪先に負荷をかける行為は避けましょう。
コツ4:ネイルオイルで毎日保湿
乾燥は剥がれの大敵。ネイルオイルを塗る習慣をつけましょう。特に就寝前がおすすめです。
コツ5:根元が伸びてきたら早めにオフ
根元が伸びて段差ができると、引っかかりやすくなり剥がれの原因に。3〜4週間を目安に付け替えを。

コツ6:自分に合ったサロンを見つける
サロンによって使用するジェルや施術方法が異なります。自分の爪に合ったサロンを見つけることで、持ちが劇的に改善することも。
コツ7:生活習慣を見直す
ネイルの持ちは、体調や生活習慣にも影響されます。十分な睡眠、バランスの良い食事、ストレスケアも大切です。
持ちが良いデザインの選び方
デザインによっても持ちは変わります。
持ちが良いデザイン
- ワンカラー(シンプルで凹凸がない)
- グラデーション(根元がクリアなので伸びても目立ちにくい)
- クリアベースのニュアンス(段差が少ない)
やや取れやすいデザイン
- パーツ多めのデザイン(引っかかりやすい)
- 3Dアート(立体的で負荷がかかりやすい)
- 長さ出し(長い分、折れやすい)
ただし、NURU NAILでは、パーツ多めのデザインでも持ちが良くなるよう、しっかり固定する技術があります。万が一取れた場合も、5日以内のご連絡で無料お直し対応。
NURU NAILに相談してみませんか
「どうしても持ちが悪い」という方は、一度NURU NAIL新宿店にご相談ください。
お客様の爪の状態や生活習慣をお聞きして、最適な施術方法をご提案します。カウンセリングを大切にしているからこそ、リピート率59.79%を実現しています。
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JR新宿駅西口から徒歩6分。アクセス詳細はこちら。デザインカタログも参考にしてください。
NURU NAIL 新宿【ヌル ネイル】
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