リモートワークが当たり前になり、「名刺はもう要らない」という声を聞くことが増えました。オンライン会議が主流になれば、確かに名刺交換の機会は減ります。

しかし、ある企業の担当者から聞いた話が、私たちの考えを変えました。「リモートが多いからこそ、たまに会う時間は貴重。だからこそ、その瞬間に渡す名刺に想いを込めたい」——これは、名刺の本質的な価値を言い当てています。

この記事では、リモート時代だからこそ名刺が重要な理由と、印象に残る名刺デザインのポイントをお伝えします。

リモートワークが当たり前になり、「名刺はもう要らない」という声を聞くことが増えました。オンライン会議が主流になれば、確かに名刺交換の機会は減ります。

しかし、ある企業の担当者から聞いた話が、私たちの考えを変えました。「リモートが多いからこそ、たまに会う時間は貴重。だからこそ、その瞬間に渡す名刺に想いを込めたい」——これは、名刺の本質的な価値を言い当てています。

この記事では、リモート時代だからこそ名刺が重要な理由と、印象に残る名刺デザインのポイントをお伝えします。

「名刺はもう要らない」は本当か?

リモートワークが当たり前になった今、「名刺交換の機会が減った」「デジタル名刺で十分」という声をよく聞きます。確かに、オンライン会議が主流になり、物理的な名刺を渡す場面は減りました。

しかし、ある音楽系企業の担当者から聞いた話が、私たちの考えを変えました。

U-MAが手がけた名刺デザイン

「会う時間が貴重だからこそ、名刺が大事」

その方は、オンライン配信を手がける会社で働いています。協力会社との打ち合わせはほとんどがリモート。だからこそ、たまに対面で会う機会は非常に貴重なのだと言います。

「リモートで何度もやりとりしてきた相手と、初めて対面で会う。画面越しには見えていたけど、実際に会うと少しぎこちない。そのとき、名刺を渡すんです」

つまり、会う時間が貴重だからこそ、その瞬間に渡す名刺に想いを込めたい——これがリモート時代の名刺の本質的な価値なのです。

課題を解決するデザイン

名刺は「ブレイク・ジ・アイス」のツール

対面で初めて会うとき、場の緊張をほぐすきっかけが必要です。名刺は、まさにその「ブレイク・ジ・アイス(氷を砕く)」の役割を果たします。

「あ、この名刺いいですね」「この紙、手触りがいいですね」「ロゴがかわいいですね」——名刺を渡した瞬間に会話が生まれる。これこそが、リモート時代における名刺の新しい価値です。

マーメイド紙という選択

U-MAでは、名刺の用紙選びにもこだわります。例えば「マーメイド」という用紙は、1956年にデザイナー原弘氏の監修のもと誕生した国産のファインペーパーです。「人魚の住む海のさざ波」を意味するこの紙は、フェルトマークと呼ばれる独特の凹凸があり、布のような柔らかな手触りが特徴です。

この手触りが、名刺を受け取った相手の記憶に残ります。ツルツルの一般的な名刺とは違う、「おっ」と思わせる質感。それが会話のきっかけになるのです。

デザインによる解決策

事例:音楽レーベルA-Sketchの名刺

U-MAが手がけた音楽レーベル「A-Sketch」の名刺は、マーメイド紙に箔押し加工を施しました。

日本語面にはゴールド(赤金DIC619)、英語面にはシルバーの箔押し。まるで将棋の駒のような洗練された印象を演出しています。マット系用紙への箔押し加工で、高級感がありながら押し付けがましくない、絶妙なバランスを実現しました。

→ A-Sketchブランディング事例の詳細はこちら

A-Sketch名刺の箔押し加工

大手デザイン事務所が名刺だけを引き受けない理由

実は、大手デザイン事務所の多くは「名刺だけ」の依頼を引き受けません。単価が小さく、効率が悪いからです。

しかしU-MAは、名刺のみの依頼も喜んでお引き受けしています。なぜなら、私たちは名刺を「ブランディングの入り口」と考えているからです。

名刺という小さな依頼から始まり、ロゴ、Webサイト、そしてトータルブランディングへと発展するケースは少なくありません。最初の一枚に込めた想いが、会社全体のブランドへと広がっていく。その可能性を、私たちは大切にしています。

デザイナーの想い

リモート時代だからこそ、名刺に投資する価値がある

「名刺なんて、どこで作っても同じ」——そう思っていませんか?

確かに、情報を伝えるだけなら安い名刺で十分かもしれません。しかし、貴重な対面の機会に、あなたの会社の「第一印象」を左右するのが名刺です。

リモート時代だからこそ、会う瞬間の価値は高まっています。その瞬間を最大限に活かすために、名刺にこだわる。それは決して無駄な投資ではありません。

→ U-MAの名刺制作実績はこちら

名刺は、初めて会う相手に「この会社と仕事がしたい」と思わせる小さなメディアです。リモート時代だからこそ、対面の瞬間を最大限に活かすための名刺を、一緒につくりませんか?

U-MAは10人の小さなデザイン事務所だからこそ、名刺だけのご依頼も喜んでお引き受けします。「デザインを通じて、みなさんの想いを伝えたい」——それが私たちのゴールです。

名刺は、初めて会う相手に「この会社と仕事がしたい」と思わせる小さなメディアです。リモート時代だからこそ、対面の瞬間を最大限に活かすための名刺を、一緒につくりませんか?

U-MAは10人の小さなデザイン事務所だからこそ、名刺だけのご依頼も喜んでお引き受けします。「デザインを通じて、みなさんの想いを伝えたい」——それが私たちのゴールです。

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