BE@RBRICK series39

Posted on 2020/01/28

ベアブリック・シリーズ39
ティザーサイトの制作をいたしました


メディコムトイがリリースするフィギュアシリーズ。その発売を告知するためのティザーサイトをアートディレクション〜制作いたしました。
オリエンの内容に縛りはなし。テーマカラーである「オレンジ」を使っていただければ後は自由にクリエイトしてください、とのオファーでした。

プレゼンまでの約一ヶ月、いままでのティザーサイトの研究、購買層の考察、クライアントがもとめているクオリティ、さまざまなことを考え抜きました。

シリーズ38までにあったポップ感キッチュ感ではなく、あえて暗いシーンにしたらどうだろう? もともとBE@RBRICKのファンだったこともあり、子供向けコンテンツではない・オトナがニヤリとするテイスト感、、、、。BE@RBRICKを手にとって、飾って楽しむなら、インテリアのある落ち着いた照明の空間なのでは?という考えにいたりました。

コンセプトは「BE@Rが並ぶ、オトナの秘密基地BAR」。

ネオンライトが怪しく揺れるバーに、新作BE@Rたちが、逆光で並んでいる。

ブラウザギミック的には、パララクスを利用しました。マウスの動きで背景のネオンやランプ、外箱がずれて奥行きのある空間を演出。

BE@Rをクリックすると、逆光だったBE@Rをオレンジのネオン光線が商品をトレースして詳細情報がPOPUP。ポップアップするのも、空間の奥行きを感じられるように奥から手前にブランコのようにおちてくる演出としました。

詳細画面に入った後は、ユーザビリティを考えたわかりやすいUIとしました。サイトにアクセスした訪問者にルック&フィールを理解してもらったら、後はコンテンツをわかりやすく伝えるというフェーズに移ります。ギミックを抑えたマイクロインスタラクションだけで演出をすすめました。


商品が並んだ待機画面になるまで、オープニングムービーを用意しました。

通常のコマースサイトでは必要なないので最近のサイト制作では「アクセスと同時に動画演出」は減ってきている現状はありますが、シリーズ39の世界観を伝えるにあたって、あえて10秒の動画を表示しました。

動画はフォトリアルなテイストでフルCGで制作しました。

ティザーサイトの世界観を理解していただきました良きクライアント、努力を惜しまずタイトなスケジュールの中、制作をすすめてくれた仲間に感謝しています。



【BE@RBRICK official site】

http://www.bearbrick.com/



弊社では広告・宣伝の制作を承っております。企画立案から制作アウトプットまでをワンストップでご提供可能です。
無料での企画提案も大歓迎ですので、下記メールアドレスにお気軽にお問い合わせください。
担当:藤井
fujii@u-ma.jp



STAFF CREDIT

OPENING CG : Ryosuke Fukuchi
Coding : Dohyoung Gim
Direction & HTML support : Tomoyuki Miyakawa
Art Direction : Hanamaru Fujii